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● 2009年 11-12月の特集作家
-たかはしともこ-

~玉づくりへの想い~ 小さい頃からガラス細工やガラスのアクセサリーが大好きでした。 20数年ほど前にテレビでとんぼ玉の体験教室のレポートを見て、 一度作ってみたいと思っていましたが、どこで体験できるのか分からないまま、 どんどん時は過ぎて、すっかり忘れていました。
そして9年ほど前に主人が、いろんなガラス工芸の体験をしているところがあるよ、と 連れて行ってくれた所にバーナーワークがありました。 ゴールデンウィークということもあって、とても混雑していていました。 バーナーワークの希望者は私だけで、バーナーは空いているのに 先生の順番が回って来ず、1時間が過ぎました。
その間、置いてあった『バーナーを使って』という本を読んでみたら自分で出来るような気がして、 先生に「勝手に一人でやっていいですか?」って尋ねたら「どうぞー」と言われ、 一人で作ってみたらなんと出来てしまって・・・!
こんなに簡単ならバーナーさえあれば自分で家で出来るかもしれないって思ったのが始まりです。 今思えばとんでもないことですが。そんな具合で始ったとんぼ玉つくりですが、 やればやるほど嵌ってしまって、楽しくて仕方なく、朝から晩まで毎日バーナーに向かってました。
私らしい作品が作りたい、という思いが、たくさんの人に私の作品を見て微笑んでもらえたら・・・ という気持ちに変わり、絵本の1ページのような作品を目指すようになりました。
-ダスティン・テイバー-(Dustin Tabor)
 アメリカ合衆国在住
1996年 ガラス制作をはじめる。 その後、すぐに独立し、たくさんの人にランプワークを教えています。 また、ガラスの雑誌や昨年発売させた「MASTERS GLASS BEADS」にも紹介されています。 ● 2009年 10-11月の特集作家 -宗片 典子-(むねかたのりこ)
 1976年 山形市生まれ 1996年 工藤正昭氏に師事 1998年 とんぼ玉工房浪漫館 設立 1998年 「第23回日本手工芸美術展」佳作入選 2000年 「とんぼ玉代表作家展」(新宿) 「2001 日本万華鏡大賞公募展」入選 2003年 「とんぼ玉全国27人展」(松島) 2004年 「きらめくビーズ とんぼ玉代表作家作品集 改訂新版」掲載 ランプワークフェスティバルin松島 実行委員
~玉づくりへの想い~ 森羅万象を心で感動するだけでなく、玉に表現できることを幸せに思いながら、最初の感激・初心を忘れず原点にかえりながら、工芸的・装飾的・アートな玉を目指して、玉づくりをしたいと思います。 -テリー・キャスパリー・シュミット-(Terri Caspary Schmidt )  アメリカ合衆国在住 ● 2009年 9-10月の特集作家
-中川陽子-(なかがわようこ) 
1998年 とんぼ玉と出会う 以後、たくさんの縁に恵まれ楽しく独習 2001年~ 作品展(各地)、カルチャースクール講師等
~作家よりひとこと~ 細いガラスを使って絵や模様を描いています。 作品のどこかに「カワイイ」を感じてもらえるよう、制作を続けていきたいです。 -ダン・アダムス-(Dan Adams) 
1980年代 とんぼ玉の収集やポリマークレイ制作を始める 1990年 ガラス工芸制作に移行
~スタッフからのご紹介~ 彼は古代のとんぼ玉に興味があり、それは戦国玉やアンティークな趣の作品に 表れていることが多いです。
● 2009年 8月の特集作家
-高橋若奈・珠美-(たかはしわかな・たまみ) 
高橋若奈経歴 1994年 東京純心女子短期大学美術デザイン科卒業 1995年 グラスアート瑠璃工房 入房 2003年 姉・珠美と工房 グラスアートZIPANGU 設立 2004年 ‘04夏号「美しいきもの」掲載 ~スタッフからのご紹介~ 若奈さんがとんぼ玉を、 珠美さんがアクセサリーのデザイン制作を 担当されている、人面モザイク玉で知られる作家さんです。
今回ご紹介するのは、古代人面玉のオマージュ作品。 古代にモチーフをとりながらも、現代作品としての新しいアレンジが加えられ、 三千年以上に渡るとんぼ玉の歴史をたどるような作品です。 また、技術的には、人面玉のムリーニ制作はとても根気と時間を要するものです。
またミュージアムショップ店頭では、代表作でもあるよりリアルな人面玉、 戦国玉などの作品も多数届いております。 ぜひ店頭にもお立ち寄りください。
● 2009年 8-9月の特集作家 - Mary Mullaney & Ralph mossman -(メアリー・ムラニー&ラルフ・モスマン) 
~作家より~ 20年来、即興の吹きガラスのチームとして活動。 長年にわたるビーズの美への賛美、また複雑なガラスケーンを利用した 吹きガラス作品の延長線上として、ビーズ作成を開始。 緻密さと色の組合せによって、見る人が驚き、不思議に思う作品を作ることが、 アーティストとしてのゴールだと考えています。
~スタッフからのご紹介~ 昨年、海外で発行されたとんぼ玉の匠たちの作品集「MASTERS」でも紹介された、 色鮮やかな現代シェブロン玉のご紹介です。
● 2009年 7-8月の特集作家
-加澤尚美-(かざわなおみ)   
北海道夕張市生まれ 1998年 椎葉佳子氏に師事、とんぼ玉を始める 1999年より各地にてグループ展に参加 愛知県豊田市在住 ~スタッフからのご紹介~ かわいいあまごのモチーフが印象的な作品のほか、モダンなデザインの 葦の葉のシリーズや、華やかなモザイク玉などをご紹介します。
- Gail Crosman Moore -(ゲイル・クロスマン・ムーア)   アメリカ合衆国在住 ~スタッフからのご紹介~ 1982年から制作をはじめ、アーティスト・講師・会社のオーナーとして幅広く活躍中。 色、形、テクスチャーを愛し、目に見えるものよりも心で感じるものによって、 想像力をかきたてられるアーティスト。
どのような材料を用いても、自分の作品によって、それを鑑賞する人たちに 喜びをもたらしたいと言うのが彼女の願いです。 フェルトやビーズなどさまざまな素材を用いて表現する彼女ですが、 今回は個性的な形、綺麗な赤やグリーンのランプワークビーズをご紹介します。
● 2009年 6-7月の特集作家
-網野篤子-(あみのあつこ)  
京都市生まれ 1992年 バーナーワークを始める 1994年より 各地グループ展に参加 2001年 松田尚子氏(新潟市)に師事 2004年 個展 Coo'sギャラリー(新潟) ギャラリー元町(横浜) 京都クラフトセンター(京都市)など ~スタッフからのご紹介~ 金魚の作品で知られ、当館でも人気の高い作家さんです。 6月16日にはKOBEとんぼ玉ミュージアムにてデモンストレーションが行われます。 詳しくはこちら
- Brad Pearson -(ブラッド・ピアーソン)  
アメリカ合衆国在住 ~スタッフからのご紹介~ 点打ちを巧みに活かし模様を構成した作品のご紹介です。 ボリュームがあり、独特な色合いで表現されています。
● 2009年 5-6月の特集作家
-近藤直美-(こんどうなおみ)   1973年 愛知県生まれ 2003年 とんぼ玉を始める。間宮陽子氏に師事。 2007年 Glass Works Group Exhibition出展 「ビーズグランプリ2007」ガラス玉部門佳作入選 「ビーズグランプリ2008」ガラス玉部門佳作入選 「ジャパンランプワークソサエティ」公募展入選
~スタッフからのご紹介~ 透明感のあるガラスにかわいい実やお花、蕾が閉じ込められた作品のご紹介です。 2009年4月に発行された創作市場「とんぼ玉に遊ぶ2」にも紹介された 現在注目を浴びている作家です。 ボロシリケイトガラスを使用している為、丈夫でクリアが綺麗なので 閉じ込められている中のモチーフが綺麗に見えます。
- Sharon Peters -(シャロン・ピータース)    アメリカ合衆国在住 1996年 バーナーワークの勉強を始める。(板ガラスでの制作暦は20年) 多くの本、雑誌に記事が掲載され、デンマーク、フィンランド、イギリス、 日本そして全米各地の美術館に作品を出品 1999年 国際ガラスビーズ作家協会地域ディレクター 2001年 第二回ランプワークフェスティバル(奈良) ~スタッフからのご紹介~ 幼少より落書きやデザインを好み、カリフォルニア大学で 美術を専攻し、主にデザインや版画制作、ステンドグラスを学ぶ。 1996年、最初のビーズを制作。この時、溶けるガラスの 可能性に魅了され、ビーズ制作を自分のアートの表現形式とする。 ガラスは全てモレッティガラスを使用し、窯で徐冷しています。
● 2009年 4-5月の特集作家
-春木里絵-(はるきさとえ)   大阪府出身 1995年 ガラス工芸との出会い 1998年 ガラスジュエリーの制作をはじめる 2000年~ 各地の企画展・グループ展に出品 ~私にとっての物づくり~ 日々の生活の中で心動かされるものや出来事に出会う ことで、私の物づくりは始まります。 頭の中の最初のイメージは、作る過程でどんどん変化していき、 毎回、予想もしない意外な展開を発見することになります。 ガラスを通して、知らなかった自分に出会えることは、作品が 出来上がることと同じように私にとって大切な時間です。
-Bronwen Heilman-(ブロンウェン・ヘイルマン)
  
アメリカ合衆国在住 > 1958年 オハイオ州トレド生まれ 1984年 アリゾナ大学卒業 1986年~98年 デザインエンジニア(プラスティック) 1988年 彫銀アーティスト 1996年 ガラスアーティストとして活動を始める。
アメリカ各地での作品展出展多数。 本・雑誌への記事掲載多数。
● 2009年 3-4月の特集作家
-石川祐子-(いしかわゆうこ)
 1978年 北海道稚内市生まれ 2002年 東北芸術大学 デザイン工学部卒業 ランプワークを始める 2004年 同大学院、デザイン工学科終了数 富山にて、とんぼ玉を学ぶ 2007年 とんぼ玉工房「雪花」誕生
~玉作りへの想い~ ある日、大学にて文化財保存学科の先生がおっしゃいました。 「みかん玉というものの鑑定を依頼されたので、まずは作り方を勉強しに行こうと思う」と、、、これに同行したのが、とんぼ玉との出会いです。
少しでも焦ると、気持ちが顕著に表れてしまうとんぼ玉。自分らしくを大切に。自分に、そしてガラスに慈しみを持って制作をしていけたらとおもいます。
中から湧き出る美しさ、、、そんな美しさを持つ玉に近づけたらと想いを馳せております。 -Kristen Frantzen Orr-(クリステン・フランツェン・オー)
 1973年 ネバダ大学リーノ校卒業 1976年 フリーのアーティストとして、水彩画やジュエリーなど、様々な分野で活動 1993年 ランプワークを始める 1996年 アメリカ・日本・イギリスの作品展での入選。 招待出展多数 1998年 オーナメント、ビーズワーク、ガラスなどの雑誌や「ガラスビーズの作り方」「美しいビーズの作り方」「ビーズ・アート」等の本の掲載 2003年 グレート・ベーシン大学(ネバダ州)でランプワークプログラムを始める。
※作品は、画面上・左サイドバーの作家名をクリックしてください。 ● 2009年 2-3月の特集作家
-川原宜子-(かわはらよしこ)

1966年 鹿児島県の某離島で生まれる 1986年 歯科衛生士として働く 1992年 とんぼ玉と出会う 1995年 1児の母となる 1996年 2児の母となる 1997年 とんぼ玉制作を始める 1999年 人生の一大転機を迎える 2007年 とんぼ玉工房「美玉舎」開設
-Kim Fields-(キム・フィールズ)

1999年 とんぼ玉制作を始める 現在、アメリカ・ミシガン州在住
※作品は、画面上・左サイドバーの作家名をクリックしてください。
● 2009年 1-2月の特集作家
-竹内大祐-(たけうちだいすけ)

1979年 京都府生まれ 2000年 奈良芸術短期大学クラフトデザイン科卒業 諏訪ガラスの里 入社 ランプワーク・とんぼ玉制作を始める グラスアート瑠璃工房 入房 2004年 とんぼ玉コンクール 入選 2008年 独立
-Loren Stump-(ローレン・スタンプ)

1996年 バーナーワークを始める。
独学で2Dのムリーニを3Dへと処理する革新的な技術を生み出したことで知られています。また有名なインストラクターとしてアメリカや世界各国で巧みな技術を教えています。作品にはスタンプさんのマーク入り。
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